2010年06月13日
山崎10年でハイボール
ウィスキーの山崎10年モノであるが、これはマズイ。新幹線車内では、山崎の12年物がミニボトルで売られているが、たった2年の違いでこれだけ味に差ができるのは驚きである。(日本のウィスキーで一番美味いと思ったのは、響だけど)
さて、この山崎の10年、ボトルで買ったのはいいのだけどマズイから台所の醤油の横に置いておいたのだが、最近はやりのハイボールにしてみようと、炭酸水と氷を買って作ったら、意外と飲める。まぁ、飲食店で出されるハイボールがひどい原料を使っているのだろうが。
そういうわけで、山崎の10年モノは、我が家ではハイボール用に重宝することになりそうだ、って、もう、ボトル三分の1飲んじゃったけど。さすがに、GLENLIVET15年とかをハイボールにするほど甲斐性はない。ハイボールなら山崎10年で十分だ。(って、いわゆる飲食店で使っている角瓶て安いのかなぁ?とにかく、山崎10年が処理できて良かった。ウィスキーはストレートが基本だと思っていたけど、マズイウィスキーは炭酸飲料にして飲めばいい)
さて、この山崎の10年、ボトルで買ったのはいいのだけどマズイから台所の醤油の横に置いておいたのだが、最近はやりのハイボールにしてみようと、炭酸水と氷を買って作ったら、意外と飲める。まぁ、飲食店で出されるハイボールがひどい原料を使っているのだろうが。
そういうわけで、山崎の10年モノは、我が家ではハイボール用に重宝することになりそうだ、って、もう、ボトル三分の1飲んじゃったけど。さすがに、GLENLIVET15年とかをハイボールにするほど甲斐性はない。ハイボールなら山崎10年で十分だ。(って、いわゆる飲食店で使っている角瓶て安いのかなぁ?とにかく、山崎10年が処理できて良かった。ウィスキーはストレートが基本だと思っていたけど、マズイウィスキーは炭酸飲料にして飲めばいい)
Posted by tamatsu at 22:11│Comments(0)
│酒